コラム

2023.08.18コラム

処遇改善加算管理システム『まにしす』の名前の由来

 

最近、当システムをご利用のお客様に、「『まにしす』ってどういう意味なの?」「どうしてそういう名前になったの?」と聞かれる機会が増えてきました。

そこで今回は、当システムの名前である『まにしす』の由来についてお話をさせていただきたいと思います。

 

『まにしす』という名前は、インドネシア語の『manis』(意味:魅力的な)と、『system 』(システム)を組み合わせて私たちが作り出した造語

『manisys』を、親しみやすいひらがな表記にしたものです。

ご利用のお客様にとって魅力的なシステムにしていきたい、という開発者の想いが込められています。

また、「あいうえお作文」的に

ま  → 毎月まじめに

に  → 入力するだけで申請書類ができちゃう

しす → システム

という意味もあります。

ロゴに登場している『鹿』は、私たちの会社のある香川県の『県獣』です。

かつて処遇改善加算管理システムが、『処遇改善(shoguu- kaizen)』 のローマ字の頭文字をとって『SKシステム』という名前だったことにもちなみ、

「SK → 鹿(Shi-Ka)」

と、アルファベットをあてはめてアイコンにしました。

動物のアイコンがあるとちょっとだけシステムの入力画面が可愛くみえませんか?

 

『まにしす』をご利用になれば、処遇改善加算について毎月煩雑なExcel作業をしなくても、簡単な入力をして頂くだけで計画書や実績報告書を

作ることができます。

実際にお使いいただければ、その魅力を十分に実感して頂けるのではないでしょうか。

今後もシステムを通して、笑顔で輝ける環境をお客様とともに作っていきたいと思います。