


2026.03.13コラム
令和8年度は「2段階」で制度が変わります。特に6月からの「新区分の創設」が最大の山場です。
上位区分を狙うほど、実態の伴う「証拠(エビデンス)」が求められます。
| 加算区分 | 月額改善 | キャリアパス要件 | 職場環境等要件 | 特例要件 |
|---|---|---|---|---|
| 加算Ⅰロ | 必須 | Ⅰ〜Ⅴすべて | 13項目以上(生産性3以上) | 必須 |
| 加算Ⅰイ | 必須 | Ⅰ〜Ⅴすべて | 13項目以上(生産性3以上) | 不要 |
| 加算Ⅱロ | 必須 | Ⅰ〜Ⅳまで | 13項目以上(生産性3以上) | 必須 |
| 加算Ⅱイ | 必須 | Ⅰ〜Ⅳまで | 13項目以上(生産性3以上) | 不要 |
| 加算Ⅲ | 必須 | Ⅰ〜Ⅳまで | 7項目以上(生産性2以上) | 不要 |
| 加算Ⅳ | 必須 | Ⅰ〜Ⅲまで | 7項目以上(生産性2以上) | 不要 |
上位区分(Ⅰ・Ⅱ)では、生産性向上区分で3項目以上の取組が必須。単なる「実施」だけでなく、計画と実績の整合性が厳しく問われます。
「ロ」の区分を取るには、ケアプランデータ連携システムの利用や生産性向上推進体制加算の算定、社会福祉連携推進法人のいずれか一つを満たしていることが必須となります。
令和8年度は特例要件について猶予措置(誓約)がありますが、年度末までに整備が完了しなければ、加算の返還という厳しいペナルティが待っています。「誓約」のルールを理解しないままの運用はハイリスクです。
「様式を埋めてから『要件不足』に気づく、あの絶望感をゼロに。」
これまでは、手計算で様式を埋め、最後に「これで要件を満たしているか」を冷や冷やしながら確認していませんでしたか?
『まにしす』なら、システム内で要件判定が完了。「様式転記後に要件を確認する」という非効率なプロセスそのものを排除します。様式への転記作業も簡単。この安心感が、事務負担を劇的に変えます。