


2025.05.22コラム
~制度改正初年度の対応に注意を~
4月に令和7年度の計画申請がひと段落しましたが、次は令和6年度の実績報告の時期です。
令和6年度は、6月に加算が一本化され新加算へ移行した年であり、実績報告もこれまでと異なる点がいくつかあります。スムーズな提出に向けて、あらかじめ以下のポイントを押さえておきましょう。
※本内容は令和7年3月時点の公表情報を基に作成しています。
実際の提出様式や提出方法は、必ず各指定権者からの情報をご確認ください。
令和6年4月から新たにベア加算を算定した事業所が対象です。
対象となる事業所では、令和6年4・5月分のベア加算による受取額のうち、2/3を毎月のベースアップにより改善し、その金額を**実績報告書様式3-1の3(2)**に記載する必要があります。
一方、令和5年度から引き続きベア加算を算定していた事業所については、上記内容の記載は不要のため、該当箇所がグレーに色付けされます。
この他にも、算定状況により必要な作成箇所が変わるため、報告書作成時は十分に注意が必要です。
令和6年度に実施された「処遇改善支援補助金」を申請し、受け取った場合、その金額も記載が必要です。
金額は、**「介護職員処遇改善支援補助金 支払額内訳書」(国保連より通知)**で確認しましょう。
また、この補助金は年度をまたいで支給されているため、記載時には以下のように分ける必要があります:
令和6年2・3月分 → 令和5年度分
令和7年4・5月分 → 令和6年度分
例年の実績報告では、事業所別の金額等を記載する個票は「別紙様式3-2」の1枚でしたが、令和6年度は以下の2種類に分かれています:
別紙様式3-2:令和6年4・5月分(旧3加算)
別紙様式3-3:令和6年6月以降分(新加算)
作成時には様式の混同にご注意ください。
処遇改善加算については、毎年の制度改正や複雑な要件により、対応に悩まれるケースも多く見られます。
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