コラム

2022.01.04コラム

令和4年度の計画に取り掛かる今こそ処遇改善もデジタル化

Ⅰ)令和2年度の実績報告時に数字の要件が満たせず、どうしたらいいか困っていませんか?
次のことが原因になっている可能性があります。

(1)計画をだいたいの数字で適当に作成した
(2)計画の計算方法が分からないままとりあえず提出した

Ⅱ)制度の複雑化が進み、エクセルで対応するのは不安ではないですか?

処遇改善の様式で求められている各種集計、提出書類作成、提出書類を作るための算出根拠資料を作成することは、
非常に時間と労力を費やし、集計結果があっているのか不安に思いますよね。

弊社開発の「介護職員処遇改善加算管理システム」は、処遇改善加算と特定加算の制度の内容を踏まえ、
合理的計算方法を組込み、すべて自動計算、自動作成されるので、
事業所様は、出来上がった書類を提出するだけの安心設計のシステムです。

ポイント1
特定加算の配分ルールもバッチリ!
賃金改善実施期間最終月の一時金支払い額シミュレーション機能充実
令和2年度の実績報告時にグループごとの配分ルールで苦戦した事業所様の要望に応えます。

ポイント2
様式出力まで一括してシステムで作業完結
情報入力⇒ 自動集計⇒ 支払い要件判定⇒ 届出様式自動作成
算出根拠資料も自動作成、一貫した計算式による信頼性あり
介護・障害福祉の事業ごとに集計、書類作成可能です。

ポイント3
制度改正時も安心対応
改正内容を反映した自動集計、支払い要件判定、書類自動作成
入力データの蓄積による、データ活用が可能

是非、導入ご検討ください。
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